“:” = deux-points コロン
「”:” = deux-points」(男性名詞)は、 「コロン」です。(直訳すると「二つの点」の意味です。)
複数形は「deux-points」(単数形と同じ)。
説明したい単語または文の後に「:」を置いて、その後ろに説明文を書きます。数式でいうところの「=」のような感じでしょうか。
例えばこんな使い方 / 「deux-points : コロン」
フランス語タン語ヨコ丁は、フランス語の辞書を片手に単語を覚えるブログです。
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4月2010
「”:” = deux-points」(男性名詞)は、 「コロン」です。(直訳すると「二つの点」の意味です。)
複数形は「deux-points」(単数形と同じ)。
説明したい単語または文の後に「:」を置いて、その後ろに説明文を書きます。数式でいうところの「=」のような感じでしょうか。
例えばこんな使い方 / 「deux-points : コロン」
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「”;” = point-virgule」(男性名詞)は、 「セミコロン」です。(直訳すると「ドット・カンマ」?の意味です。)
複数形は「points-virgules」。
つながりのある二つの文章を、終止符「.」で完全に区切らずに、一つの文章中で「;」を使って、関連性を含めた意味合いを持たせて表記します。—説明するのが難しいですね。分かりずらくてすみません。
例えばこんな使い方 / 「Ce pain est bien ; c’est bon.」:「このパンは良いです、これはおいしいです。」(こんな内容の文章、あまり書かないとは思いますが。)
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「”,” = virgule」(女性名詞)は、 「カンマ、小数点」の意味です。
複数形は「virgules」。
例えばこんな使い方 / 「mettre une virgule」:「カンマを打つ」、「flottante virgule」:「浮動小数点」
フランス語では数字表記は、千ごとの桁の区切りには「.」ドットを、小数点は「,」カンマを使います。
例えばフランス語の「1.000,05」は、「1,000.05」という意味です。